ピラティス

毎日5分の姿勢リセットでくびれ復活!40代の“ながら”ピラティス

痩せた

気づけば猫背、お腹ぽっこり…それ、姿勢のせいかも?

40代に入って「なんだかお腹が出てきた」「痩せても見た目が締まらない」そんな悩みが増えてきたと感じていませんか?
私自身、体重はあまり変わらないのに写真に写った自分の横姿にギョッとしたことがあります。

お腹が前に出て、背中が丸まり、姿勢の悪さが一気に“老け感”につながっていました。

実は、年齢とともに崩れてきた姿勢が、くびれや全身のラインを損ねる原因になっていることも少なくありません。
今回は、運動が苦手な方でも続けやすい“ながらピラティス”で、姿勢をリセットしながら体型を整える方法をご紹介します。



→→【体験予約】←←

姿勢が悪いとお腹が出る?そのメカニズム

猫背や反り腰、巻き肩といった姿勢の崩れは、インナーマッスルが使われにくくなることで腹筋の緊張が抜け、内臓が下がりやすくなります。
その結果、ぽっこりとしたお腹に見えやすくなるのです。また、骨盤が前傾・後傾することで下半身に負担がかかり、下腹部が出て見えるという悪循環も生まれます。

姿勢の崩れは「太っていないのに老けて見える」「背中や腰に疲れがたまりやすい」といった外見と健康の両面に影響を与えます。

私の体験談:見た目年齢が変わった“姿勢習慣”

私が“ながらピラティス”を始めたのは、家族写真に写った自分の姿にショックを受けたのがきっかけでした。
体重は変わっていないのに、下腹と丸まった背中が目立っていたんです。

最初は、YouTubeの初心者向け動画を真似して1日5分
歯磨き中にお腹を引き上げる意識、テレビを見ながら肩甲骨を寄せる運動を加えたところ、2週間ほどで長男から「なんだか姿勢きれいになったね」と言われるように。
自分でも、腰が軽くなり、深い呼吸ができるようになったと感じました。

今日からできる“ながら”ピラティスのコツ

  • 肩甲骨を寄せる動き(立ったままでもOK)
    両手を後ろで軽く組んで、肩甲骨を意識してゆっくり寄せる。胸が自然と開き、呼吸も深くなります。
  • 骨盤を立てて座る(デスクワーク中にも)
    椅子に浅く座って骨盤の底でしっかり座る感覚を覚えましょう。お腹に自然と力が入る感覚が目安です。
  • お腹を引き上げる呼吸(寝る前におすすめ)
    仰向けになり、鼻から息を吸ってお腹をふくらませ、口から吐くときにおへそを背中に近づける意識で。インナーマッスルにじわっと効きます。

習慣化のコツ:毎日のリマインダーがカギ

「やろう」と思っても忘れてしまうのが習慣化の難しさ…

私はスマホのリマインダーを使って、朝・夕・寝る前の3回、短い時間でもやるように心がけました。
さらにお気に入りの音楽や香りを合わせると、気分もリフレッシュできて一石二鳥です。

最初から完璧を目指すのではなく、「できた日」を積み重ねる感覚で取り組むと気持ちがラクになります。

+αで取り入れたい動画・グッズ紹介

ながらピラティスをもっと快適に続けるために、便利なアイテムや初心者向け動画を活用するのもおすすめです。

姿勢が整うと心も整う

不思議なことに、姿勢が良くなると気持ちも前向きになります。
呼吸が深くなることでストレスが軽減され、集中力や睡眠の質も高まります

見た目が変わる=気分も整う」そんな体験が、ダイエットや健康へのモチベーションを保ってくれました。

「疲れた…」と落ち込む日こそ、1分だけでも体を伸ばして深呼吸してみると、不思議と軽くなるのを感じます。

自分を整える時間が、明日のくびれをつくる

40代の体型の変化は、ただ運動や食事だけでは解決できない“姿勢”の問題が関わっていることも多くあります。
毎日5分、ながらでできるピラティス習慣は、体型だけでなく、心や暮らしにも良い影響をもたらしてくれるはずです。

特別な時間をとらなくても、暮らしの中で整えていける」そんなスタイルで、あなた自身の“くびれと前向きさ”を取り戻してみませんか?



★全国25店舗展開中★魅力のマシンピラティス!クチコミトップクラス【DEP】

痩せたいのに運動が苦手…そんな40代におすすめの“動かない”ダイエット法

運動する人

運動が苦手でも、痩せたい気持ちはある

40代に入ると、「痩せにくくなった」と感じる方がぐっと増えます。
代謝の低下、筋力の衰え、ホルモンバランスの変化…こうした体の変化に直面しながらも、運動は苦手、時間もない、という方は多いのではないでしょうか?

私も以前は「運動しないと痩せない」という思い込みで無理に動こうとしては挫折の繰り返し。
けれど、実は“運動少なめ”でもダイエットの成果を出すことは可能なんです。

この記事では、運動が苦手でもできる、40代女性向けの「運動だけじゃないダイエット法」を体験談を交えてご紹介します。



全グループレッスンで、オンライン受講も選択可能!

まず見直したいのは「食事の質とタイミング」

痩せるために真っ先に見直すべきなのは、実は「何をどのタイミングで食べているか」です。
朝はパンだけ、お昼は軽く済ませて夜にどか食い…そんな生活では、カロリーが少なくても太りやすい体になってしまいます。

私が大きな変化を感じたのは、朝にしっかりタンパク質を摂るようにしてから。
卵・納豆・豆腐などを取り入れるだけで、午前中の体の軽さがまったく違いました。
そして夕方には炭水化物を減らし、たんぱく質中心の食事にシフト。これだけで1か月が過ぎたころから緩やかに体重が減るようになり、むくみもスッキリ



【ファンケル】大人のカロリミット♪合計28回分1000円!

自律神経を整えるだけで体が軽くなる

ストレスや睡眠不足で乱れがちな自律神経。これが太りやすさにも関係しています。
特に40代以降は、睡眠の質が落ちると食欲をコントロールするホルモンのバランスが崩れ、脂肪をためこみやすくなってしまいます

私が試して効果を感じたのは、夜寝る前に深呼吸する習慣。
ほんの5分、スマホを見ずにお気に入りの香りと香りの中でリラックスするだけで、ぐっすり眠れるように

そして朝の胃の軽さが全然違います。

また、昼に軽いストレッチや深呼吸を意識するだけでも、自律神経の切り替えがスムーズになり、体が冷えにくくなった実感があります。

「体を温める」ことで代謝を底上げ

冷えは40代女性の天敵。特に下半身の冷えは、むくみや代謝の低下、脂肪の蓄積につながります。
運動しなくても、体を内側から温めることでダイエット効果を引き出せます。

私が実践してよかったのは…

「朝起きてすぐ白湯」
「お風呂はシャワーで済まさず湯船に10分以上」
「冷たい飲み物は避けて常温か温かいものを」

これだけでも冷えによる不調が激減し、体が“燃えやすい”状態に。

「姿勢改善」こそ最大の“ながら痩せ法”

意外と侮れないのが、普段の姿勢。猫背や巻き肩、反り腰のまま過ごしていると、内臓が下がり、代謝も落ち、ぽっこりお腹の原因になります。
逆に、正しい姿勢を意識するだけで、インナーマッスルが自然と働き、痩せやすい体に近づいていくのです。

ピラティスやストレッチ動画を見ながら、まずは1日5分、肩甲骨を寄せる・骨盤を立てる動きだけでも取り入れてみてください。
慣れてくると、自然と普段の座り方や歩き方が変わり、筋肉のつき方まで変化が見えてきます。

“動かない”ダイエットの最大のカギは「継続」

ダイエット成功のカギは、ハードな運動ではなく、「日常に溶け込んだ変化を続けること
運動が苦手でも、食事・姿勢・睡眠・体温といった生活のベースを整えるだけで、体はしっかり応えてくれます。

私自身、激しいトレーニングに頼らず、「食べるものを変える」「冷えを防ぐ」「呼吸を整える」といった小さな工夫で、半年ほど根気よく続けると「痩せやすい体」へとつながります。
しかもリバウンドなしで体調も良好です。

頑張らなくても、変われる

運動が苦手でも、40代からでも、体はちゃんと応えてくれます
頑張りすぎない、でも諦めない。そんな“動かない”ダイエットこそ、無理なく続く美しさへの道です。



シックスチェンジの購入はコチラ

まずは「自分に優しい習慣」から始めてみませんか?

タンパク質が足りないと痩せにくい?40代女性のダイエットと筋肉・代謝の関係

痩せた

体重が減らない…その理由は“タンパク質不足”?

食事制限もしているし、運動も取り入れている…
それなのに、なぜか全然痩せない…そんな悩みを抱える40代女性は少なくありません。私もまさにそのひとりでした。

体重計の数字はピクリとも動かず、筋肉量は落ちていく一方…
鏡に映る自分の体型に自信をなくし、ダイエットに対するやる気も次第に薄れていきました

そんな時、ある医師の言葉がきっかけで、自分の食生活に決定的な欠けがあることに気づいたのです。
それが「タンパク質不足

42歳の時に、動機、息切れ、むくみ、疲れやすさなどの症状が出て、病院に行きました。
心エコーや血液検査、レントゲンなど検査を受けて、医師から言われたのは「タンパク質不足
他には異常は全く見つからないとのこと。

その経験をきっかけに、タンパク質について調べるようになりました。

この記事では、40代女性にとってタンパク質がなぜ重要なのか、代謝や筋肉との関係、そして実際に私が改善した方法を交えてお話ししていきます。



1食あたり約59kcal♪1食たったの133円!<置き換えダイエット食>【美穀菜】

なぜタンパク質が重要なのか?基礎代謝と筋肉の深い関係

ダイエットというと、ついカロリーや糖質ばかりに目が行きがちです。
しかし、体の代謝を維持し、脂肪を効率よく燃やすために欠かせないのが「筋肉」であり、その筋肉を作る材料となるのがタンパク質です。

基礎代謝のうち、実に約70%は筋肉が消費すると言われており、筋肉が少ないと代謝は自然と低下し、痩せにくくなってしまいます。

特に40代以降は筋肉量が年々減少しやすく、何も対策をしなければ、代謝は落ち、体脂肪がつきやすくなる一方です。
筋肉を守るには、日々の食事からしっかりとタンパク質を摂ることが必須になります。

タンパク質が足りないとどうなる?体に起こる変化

タンパク質が不足すると、筋肉の減少だけでなく、様々な不調が現れることがあります。

・疲れやすくなる
・肌がカサつく
・髪が細くなる
・爪が割れやすくなる

など、美容にも健康にも影響を与えます。
また、ホルモンの材料にもなるため、更年期の症状が悪化するリスクも。

加えて、40代になると消化吸収の機能も徐々に衰えてくるため、若い頃よりもタンパク質の吸収効率が悪くなりがちです。
意識的に多めに摂取する必要が出てきます。

私が陥っていた“カロリー優先”の落とし穴

かつての私は、「ダイエット=低カロリー」と信じて、サラダやおにぎり、ヨーグルトなどで1日を済ませる日も多くありました。
確かにお腹は膨れるのですが、気づけば体重は落ちないのに、体がどんどん疲れやすくなり、肌も荒れがちに。

運動しても全然引き締まった感じがなく、むしろやつれたような印象になってしまったのです。

このとき、食事記録アプリで1日の栄養バランスをチェックしてみたところ、タンパク質の摂取量が目安の半分以下だったことが判明。
それからは毎食に「タンパク質源を1品必ず加える」というルールを作り、体調と体型に少しずつ変化が出てきました。
といっても、医師からも言われた通り、体の変化を感じられるのに半年近くかかりました。

どのくらい必要?40代女性に必要なタンパク質量の目安

厚生労働省が発表している推奨量では、成人女性の1日あたりのタンパク質必要量は約50gとされていますが、これはあくまで最低ライン。
体重1kgあたり1〜1.2gを目安とすることが多く、体重が55kgの人なら55〜66gが目標となります。

また、筋肉量を維持・増加させたい場合や、運動をしている方であれば、1.5g前後を目指しても良いとされています。
とはいえ、これを食事だけで満たすのは意外と難しく、プロテインなどの活用も検討する価値があります。

食事でどう摂る?初心者向けタンパク質強化メニュー

朝:卵+納豆+ヨーグルト/昼:鶏むね肉のサラダ+ゆで卵/夜:鮭の塩焼き+豆腐と野菜の味噌汁

このように、1日を通してタンパク質を意識的に分散して摂ることがポイントです。
間食として、プロテインバーやギリシャヨーグルト、チーズを取り入れるのも効果的。

私が実践して効果を感じたのは、朝に必ず卵料理を入れることと、夜は汁物に豆腐か鶏ささみを加えること。
手間なく、自然にタンパク質量を底上げできます。



【ボディケア×美容×菌活】女性のためのえんどう豆プロテイン×乳酸菌

筋肉を育てる習慣を味方に!ピラティス・宅トレ・プロテイン

筋肉は「使わなければ減る」もの。
食事でタンパク質を摂るだけでなく、同時に適度な運動を取り入れることが重要です。

特に40代女性には、激しい筋トレよりも、インナーマッスルを鍛える「ピラティス」や、自宅でできる軽い宅トレの方が継続しやすく、体への負担も少ないためおすすめです。

私自身も週に2〜3回、ピラティス動画を見ながらゆるやかなトレーニングを続けています。
最初は「効いてるのかな?」という程度でも、3週間ほどでウエストのラインが変わってきたのを実感しました。

運動後30分以内にプロテインを摂るようにすると、筋肉の合成も高まりやすくなります。
私はソイプロテインを豆乳で割って飲んでいますが、腹持ちもよく、おやつ代わりにもなって一石二鳥です。

40代のダイエットは“タンパク質×筋肉”で変わる

カロリーを減らすだけでは、40代の体はなかなか反応してくれません。
むしろ必要な栄養をしっかりと補い、筋肉を守り、代謝を高めることが、遠回りに見えて実は近道です。

特にタンパク質は、体づくりの“土台”となる最重要栄養素
まずは「足りているかどうか」を知ることが、ダイエット成功の第一歩になります。

これからも、無理なく、健康的に。体型と一緒に、自分自身の自信も整えていけたら嬉しいですね。



ピラティス専門スタジオ国内80店舗以上

更年期とダイエットは両立できる?40代が気をつけたい3つの落とし穴

困る女性

更年期とダイエットがぶつかる現実

40代に入り、健康や体型の変化に直面する方は少なくありません。
とくに更年期に差しかかるこの時期は、ホルモンバランスの乱れや代謝の低下など、ダイエットにとって不利な条件が重なりがちです。

「以前は少し食事を控えるだけで痩せたのに、今は全然落ちない」
「運動しても逆に疲れやすくなった」

——そんな声を数多く耳にします。
本記事では、更年期の女性がダイエットに取り組む際に陥りがちな落とし穴と、そこから抜け出すための実践的なヒントをご紹介します。

落とし穴①:これまでのダイエットが通用しない

「炭水化物を抜けばすぐに体重が落ちた」
「週に2回ジムに通えば体型が整った」

——こうした“成功体験”があるからこそ、今も同じ方法を繰り返していないでしょうか?

しかし、40代以降の体は、20代や30代とはまったく違います
女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少し、自律神経や代謝のバランスが崩れやすくなるため、極端な食事制限や無理な運動では逆に体調を崩すリスクも高まります。

私の体験談

43歳になったころ、30代で成功した糖質制限を再び実践。
しかし、今回は2週間で頭痛や倦怠感に悩まされ、体重もほとんど変化なし。
やむを得ずバランス食に戻し、ピラティスを取り入れてからようやく体が軽くなりました

つまり“今の体”に合った方法を選ぶことが、遠回りのようで近道なのです。

更年期を迎えるタイミングで自分に合うと感じたダイエット

体を痛めず、整える運動として注目されているのが「ピラティス」です。
インナーマッスルを鍛えながら正しい姿勢を身につけることで、自然と代謝が高まり、無理なく痩せやすい体へと導きます。

最初は更年期に乱れやすい自律神経を整えるために、ヨガをやってみようとYouTubeを見ながら見様見真似でやっていたんですが、そのうちピラティスの動画を見て実践するようになって、おなかがどんどん引き締まっていきました。

調べてみると、更年期のお悩みとピラティスは相性がよく、例えば…

・自律神経のバランス調整
・更年期症状の緩和
・腰痛の改善
・柔軟性の向上

などの効果が研究の結果として報告されているそうです。

閉経後の女性の不安、うつ、睡眠障害、疲労感が軽減されたという報告もされています。

気持ち的にも体力的にもダイエットに前向きになれなかった私がダイエットに成功したのには、ピラティスの存在は大きかったです。
動画を見ながら、自分でやり始めましたが、やっぱりインストラクターの先生に教わりながらやると気持ち的にも充実したトレーニングタイムになりました。

初心者向けの体験レッスンを用意しているや、全国に展開するピラティス専門スタジオzen place pilatesなどは、40代女性からの評価も高くおすすめです。



落とし穴②:メンタルの不調が継続を妨げる

更年期には、イライラや不安感、睡眠の質の低下といった“こころの揺らぎ”が起こりやすくなります。
この影響で、「やる気が出ない」「始めても続かない」といった壁にぶつかることも少なくありません。

そこで、意志の問題ではなく、ホルモンのバランスによる自然な反応であることを、まずは知ることが大切です。

私の体験談

朝起きるのもつらく、ジムに通うことすら億劫に。
そこで、自宅でできるマットピラティスから始めたところ、深い呼吸とゆるやかな動きが心地よく、終わったあとは気持ちがスッと軽くなるような感覚がありました。

さらに大切だと思ったのは睡眠です。

長男が受験生になったとき、夜遅くに塾から帰ってくるため、私が寝るのも遅くなり、主人が朝出勤する時間も早いため朝起きるのも早い…
そんな日々が続いたことで、めまいやイライラなどの不調が出るようになってしまいました。

自律神経を整えるためには睡眠がとても大事で、長男の受験が終わり早く寝るように気を付けたんですが、なぜかうまくいかず眠ってもすぐに目が覚めてしまったり、夜中に何度も起きたりと、ちゃんと睡眠がとれないように…

その時には、病院で初めて眠りやすくなるお薬を処方してもらいました。
基本的には、薬も麻酔も聞きやすすぎる体質なので薬に頼りたくないのですが、とある芸能人の方が睡眠導入剤で眠れるようになって、うつ症状が改善したという体験談をお話しされていたのを思い出し、思い切って病院に行きました。

私が処方してもらったのはデエビゴ錠で、依存や離脱症状が出にくいお薬だそうです。
2週間ほど飲み続けたところ、体が楽になり始めて、あたらめて睡眠の大切さを実感しました。

落とし穴③:「頑張りすぎ」が逆効果になる時期

「筋トレを毎日やれば結果が出るはず」「糖質は全部抜かなきゃ」と、気合いで押し切ろうとすると、更年期の体は悲鳴を上げます。
自己流でストイックになりすぎることで、睡眠の質が下がったり、自律神経の不調を招いたりしてしまうのです。

私の体験談

多少の食事制限や運動では全く結果につながらないと感じ、かなりハードなトレーニングを毎日実践した時期がありました。
しかし疲れが取れず、ひざや腰に痛みが出たり、気持ち的にもかなりしんどくなってしまいました。

色々調べた結果、週2回程度のヨガやピラティス、ウォーキングなどの軽い運動からスタートしていくことが大事だと知りました。
自分に合う運動量や内容を見つければ、睡眠の質が改善し、自然と体重も落ちていくようになります。

もう一つ提案するとすれば、大切なのは「継続できる環境」です。
自分一人で継続するのは、ホルモンバランスが乱れやすい更年期には体力的にもメンタル的にも厳しくなってしまう方も多いと思います。
例えば、スタジオで週1回のマシンピラティス、その他の日はゆるやかなストレッチや軽い宅トレといった“バランス型”の取り組みもおすすめです。

更年期と向き合いながら体を変えていくには

40代のダイエットで大切なのは、「自分を責めないこと」「理想を焦らないこと」
体重計の数値に一喜一憂するよりも、気持ちが穏やかに過ごせた、今日も体を大切にできた——そんな実感が、やがて確かな変化につながります。

ピラティスは、そんな“心と体を整える”ツールとして優れています。
深い呼吸、集中、コントロールされた動作は、ストレスや不安を静かに和らげてくれるはずです。

無理なく、美しく、自分らしく。そう思える方法として、まずは体験レッスンから始めてみるのも良い選択です。
以下のスタジオでは、初心者でも安心して受けられるレッスンを用意しています。

更年期は、体も心も揺らぎやすい時期ですが、自分を大切にするチャンスでもあります。
痩せたい気持ちがあるなら、それを否定せず、今の自分に合った方法を探してみてください。

無理をせず、心地よく続けられるピラティスは、その最初の一歩としておすすめです。
何をしても変わらない」と思っていた日々から、「少しずつでも整ってきた」と感じられる日々へ。
それぞれのペースで歩き出せるように、このブログが少しでも役に立てば嬉しいです。

40代女性にピラティスをおすすめする理由と効果的な取り入れ方

痩せた

はじめに

40代になると「体重が落ちにくい」「姿勢が崩れて老けて見える」「肩や腰がつらい」といった悩みが増えてきます。
それには、加齢による代謝の低下だけでなく、筋力のアンバランスや柔軟性の低下も関係しています。

そんな40代女性におすすめしたいのがピラティスです。
ダイエット目的だけでなく、体全体を整え、心身を軽やかにする効果が期待できます。



ピラティスとは?

ピラティスはもともとリハビリを目的に考案されたエクササイズで、インナーマッスルや姿勢改善を重視するのが特徴です。
呼吸と動きを組み合わせることで、筋力・柔軟性・バランス感覚を総合的に高めることができます。

筋肉を無理に鍛えるのではなく、体の使い方を正しくするという点で、特に40代女性との相性が良いのです。

マシンピラティスとマットピラティスの違い

種類 特徴 メリット 注意点
マットピラティス ヨガマット1枚ででき、自宅でも可能 手軽に始めやすい、低コスト 自分でフォームを理解する必要がある
マシンピラティス 専用マシンで動作をサポート 正しいフォームを維持しやすい、安全に効率よく筋肉を鍛えられる 専門スタジオに通う必要があり、費用はやや高め

40代女性が「無理なく」「安全に」「効率よく」体を変えたい場合、マシンピラティスは非常におすすめです。

ピラティスが40代女性の悩みに効く理由

  • 姿勢改善:猫背や巻き肩が解消され、若々しい印象に。
  • 肩こり・腰痛の軽減:インナーマッスルを鍛えて正しい姿勢を保てるため、体の負担が減る。
  • 代謝アップ:呼吸を深く行い、筋肉を均等に使うことで代謝が向上。
  • ストレス解消:集中して体を動かすことで、気持ちがリセットされる。
  • ダイエット効果:脂肪燃焼だけでなく、体型そのものを整え、痩せて見えるシルエットに。

ダイエット以外のメリット

  • 睡眠の質向上:呼吸と体幹の安定によりリラックスしやすくなる。
  • 女性特有の不調改善:更年期の体調変化や冷え性、むくみの軽減にも期待。
  • 集中力アップ:呼吸と動きに意識を向けることで、心がクリアになる。

ピラティスの始め方とおすすめスタジオ

自宅で動画を見ながら始めるのもよいですが、正しいフォームを習得するには専門スタジオが安心です。
特にマシンピラティスはインストラクターの指導が必須です。

スタジオ 特徴 費用目安
【zen place pilates】

全国に展開するピラティス専門スタジオ。初心者向けの丁寧な指導で人気 1回5,000〜7,000円、体験2,000〜3,000円
【DEP】
全国40店舗展開。口コミ評価が高く、個別指導が魅力 1回4,000〜6,000円、体験2,000円前後
【Repilates】池袋店 ご予約はこちら
女性専用で姿勢改善に特化。女性目線のサポートで安心 1回5,000〜7,000円、体験2,000〜3,000円

月額コースや回数券の割引もあるので、通いやすさと料金体系を比較して選びましょう。

私のピラティス体験談

運動不足と姿勢の悪さで、体に不調が出たときに自己流の運動で腰痛が悪化し、悩んでいたときにマシンピラティスを開始。
インストラクターに姿勢を見てもらいながら動いた結果、3か月後には腰痛が軽減し、ウエストも5cmダウン。肩こりも楽になり、眠りも深くなりました。

このように、ピラティスは体型だけでなく生活の質そのものを変える可能性があります。

まとめ

40代女性の体と心の悩みをトータルでケアできるピラティスは、ダイエットの枠を超えた価値があります。
マシンピラティスなら初心者でも効率よく安全に体を整えられ、姿勢改善・不調軽減・ストレス解消まで実現できるかもしれません。



まずは体験レッスンからスタートし、自分に合うスタジオを見つけてみてください。

40代女性におすすめ!ZEN PLACEピラティスで叶えるダイエットと姿勢改善

女性ホルモン

40代女性におすすめ!ZEN PLACEピラティスで無理なく叶えるダイエットと姿勢改善

40代になると、「食事制限だけでは痩せない」「ジムに通っても続かない」といった悩みを抱える方が増えます。
年齢とともに代謝が落ち、筋力低下や姿勢の崩れも起きやすくなります。
そんな40代女性のダイエットにおすすめしたいのがピラティスです。
特に全国展開しているZEN PLACEピラティスは、初心者でも安心して通える専門スタジオとして人気を集めています。



全グループレッスンで、オンライン受講も選択可能!

40代女性にピラティスがおすすめな理由

1. 激しい運動が不要で体への負担が少ない

ピラティスは呼吸に合わせて体幹を使うゆったりとした動きが中心。
ジョギングや筋トレのような衝撃が少なく、膝や腰に負担をかけずに運動ができます。
運動習慣がない方や、体力に自信がない40代女性でも始めやすいのが特徴です。

2. 姿勢改善で見た目年齢を若々しく

猫背・巻き肩・反り腰など、40代以降に増える姿勢の崩れは、見た目年齢を大きく左右します。
ピラティスは体幹と背骨の動きを整え、正しい姿勢を身につける効果が期待できます。
立ち姿や歩き姿が変わるだけで、見た目印象がスッキリと若々しくなります。

3. インナーマッスルを鍛えて基礎代謝アップ

表層の筋肉ではなく、体を支える深層の筋肉(インナーマッスル)を強化するのがピラティスの特徴です。
これにより基礎代謝が向上し、太りにくく痩せやすい体質づくりが可能になります。
また、筋肉のバランスが整うことで腰痛・肩こりの予防にもつながります。

ZEN PLACEピラティスの特徴

全国展開で通いやすい

ZEN PLACEピラティスは全国に100店舗以上を展開。
自宅や職場の近くに通えるスタジオを見つけやすく、仕事帰りや買い物ついでにも利用しやすいのが魅力です。

ピラティス専門スタジオとしての安心感

ピラティス専門インストラクターが常駐し、マシンピラティスとマットピラティスの両方に対応。
個人の姿勢や体力に合わせたプログラムで、初心者から経験者まで安心して取り組めます。

初心者向け体験レッスンあり

初めての方でも参加しやすい体験レッスンが用意されています。
「まずは雰囲気を知りたい」「自分に合うか不安」という方でも気軽にチャレンジできます。

40代女性に多い悩みとピラティスで期待できる効果

  • ぽっこりお腹 → 体幹強化でお腹が引き締まる
  • 肩こり・腰痛 → 姿勢改善で負担軽減
  • 疲れやすさ → 呼吸法で自律神経が整い、体が軽くなる

ZEN PLACEの料金とプラン

ZEN PLACEピラティスは月会費制で、通う頻度やライフスタイルに合わせてプランを選べます。
オンラインレッスンにも対応しているため、忙しい方や外出が難しい方も利用しやすいのが特徴です。

まとめ:40代のダイエットにZEN PLACEピラティスを

40代のダイエットは、激しい運動や無理な食事制限よりも、姿勢・体幹・代謝を整えることが鍵になります。
ZEN PLACEピラティスなら、初心者でも安心して始められ、継続しやすい環境が整っています。
体験レッスンもあるので、まずは気軽に参加してみてはいかがでしょうか。



→→【体験予約】←←

痩せない40代の救世主?話題のウォールピラティスで無理なく引き締め!

痩せた

40代の体型悩みは「姿勢」より“壁ピラティス”で変える

40代に入って「痩せてもなぜか老けて見える」「体重は変わらないのに体型が崩れた」そんな悩みを抱えていませんか?

実はその原因、体重ではなく“姿勢の歪み”や“体幹の衰え”によるものかもしれません。

最近注目されている「ウォールピラティス(壁ピラティス)」は、壁を使って正しい姿勢とバランスを意識できるエクササイズ。
モデルやK-POPアイドルも取り入れており、40代からでも無理なくスタイルアップが目指せると話題です。

ウォールピラティスとは?壁を使って姿勢と体幹を整える新習慣

ウォールピラティスは、壁を支えにして動作を行うことで、身体のゆがみや筋力のアンバランスに気づきやすくなるピラティスメソッドです。

特にこんな悩みを抱える40代女性におすすめです:

  • ✔ 猫背・反り腰など姿勢の悪さが気になる
  • ✔ 下腹ぽっこりが戻らない
  • ✔ 肩こり・腰痛が慢性化している
  • ✔ 運動が苦手で続かない

壁を使うことでフォームが安定しやすく、初心者でも無理のない負荷で体幹を鍛えられます。
自宅でも取り入れやすく、スキマ時間に習慣化しやすいのも魅力です。

芸能人も注目!ウォールピラティスが人気の理由

K-POPアイドルが体型維持にピラティスを活用しているのは有名な話です。
中でも「ウォールピラティス」は、身体のラインを整えるのに適しているため、日々のルーティンに取り入れているモデルも増えています。

身体を細くするというより、「しなやかで女性らしいラインをつくる」メソッドとして、40代の美容意識が高い女性にも人気が高まっています。

ウォールピラティスのやり方|初心者向けの参考動画

自宅で簡単に始めたい方のために、わかりやすくて人気の高いYouTube動画をご紹介します。
はじめての方も、壁を使って無理なくチャレンジできます。

【話題沸騰】初級編・ウォールピラティスをやってみよう!

【寝たまま壁トレ】脚やせ&お腹痩せ同時に叶う!迷ったらコレ!

ウォールピラティス×専門指導で変わる!おすすめ3選

◆【Repilates】女性専用マシンピラティススタジオ

ウォールピラティスにも対応した指導で、骨盤の歪みや反り腰・猫背など、40代女性が抱える姿勢の悩みを根本からケア。
運動初心者やリバウンド経験がある方にも、無理なく続けられるカリキュラムが好評です。


【飯田橋店 無料体験申込み】

◆【MMM(トリプルエム)】姿勢改善×バストアップが叶うジム

「痩せたのに垂れて見える」「背中が丸く見える」といった40代特有の悩みに対応。
姿勢を整えながらバストラインやウエストラインにメリハリを与える個別指導が魅力です。


【トリプルM】

 

◆【SOELU(ソエル)】本格ヨガ&ピラティスが自宅で受けられる

「外出せずに姿勢を整えたい」「自宅で続けられる運動がいい」そんな方にぴったりなのがSOELU(ソエル)のオンラインレッスン。
ウォールピラティスを含むピラティス・ヨガ・ストレッチまで幅広いクラスが自宅で受けられます。

早朝5時から深夜24時台までレッスンがあるため、家事や仕事のスキマ時間でも無理なく習慣化できます。



自宅でできるフィットネスサービス SOELU(ソエル)

40代からは「壁を味方に」ゆるく美しく変わる

痩せたのに「なんか老けて見える」──そんな40代女性にこそ、体重より“姿勢とライン”に注目してほしい。
ウォールピラティスは、壁が“専属トレーナー”になってくれるような新しい習慣です。

無理なく自宅で始められて、しっかりと体の芯に効く。
忙しい毎日でも、心と体を整える時間を少しだけ作ってみませんか?

まずは参考動画で体験してみるのも良し、プロの力を借りてさらに確実に変わるのも良し。
自分に合った方法で、40代からの「なりたい自分」へ一歩を踏み出しましょう。

なぜピラティスが選ばれる?40代以降のダイエットにも効果的な理由

痩せた

K-POPアイドルやモデルも実践!なぜピラティスが選ばれるのか?

近年、多くのK-POPアイドルやモデルがピラティスを取り入れ、その美しいスタイルを維持しています。
SNSでもピラティスに関する投稿が増え、多くの人が興味を持つようになっていますよね。
特に韓国のトップアーティストたちは、パフォーマンス向上や美しい体づくりのためにピラティスを積極的に取り入れています。

美しく引き締まったしなやかな体を手に入れるためには、単なる筋トレや有酸素運動だけではなく、身体の奥深くの筋肉まで鍛える必要があります。
そこで注目されているのがピラティス!



おうちヨガ

一般的なエクササイズと違い、体の中心であるコアを意識しながら行うため、運動初心者や体力に自信のない方でも無理なく始められるのが魅力です。
さらに、ピラティスはストレス軽減やリラックス効果も期待できるため、日常の忙しさやプレッシャーを感じる40代以降の世代にもぴったりの運動方法と言えます。

私自身もいろいろなエクササイズを試してきましたが、ピラティスを取り入れたことが成功への転機となったと感じています。

40代以降のダイエットが難しい理由とピラティスが適しているワケ

40代を過ぎると、若い頃とは違い、体重が落ちにくくなると感じることが増えてきます。
その主な原因として、基礎代謝の低下や筋肉量の減少が挙げられます。
特に女性の場合、ホルモンバランスの変化によって脂肪がつきやすくなり、下腹部や腰回りのたるみが気になるようになります。

また、激しい運動を無理に続けると、関節や筋肉に負担をかけることがあり、ケガのリスクも高まります。
そのため、40代以降のダイエットでは、身体に優しく無理なく続けられる運動を選ぶことが重要です。

ピラティスは関節に負担をかけず、インナーマッスルを鍛えることで基礎代謝を高め、脂肪燃焼を促進します。
また、ピラティスは体のゆがみを整え、正しい姿勢を維持することに役立ちます。

姿勢が良くなると、日常生活での消費カロリーが増えるだけでなく、見た目の印象も変わり、より若々しく健康的に見えるというメリットもありますよ~。

ダイエットだけじゃない!ピラティスの驚くべきメリット

ピラティスは単なるダイエット方法ではなく、さまざまな健康効果をもたらします。
すごく体の変化を実感できたこともあって、他のエクササイズよりも、ずっと続けられています。

体のラインを美しく整える

インナーマッスルを鍛えることで、姿勢が良くなり、引き締まった体型に!

自律神経のバランスを整える

深い呼吸を意識することで、ストレス太りを防ぐ効果もあります。

柔軟性を向上させる

筋肉や関節の可動域が広がり、ケガの予防にもつながります。

ホルモンバランスの調整

更年期の症状緩和や、女性特有の悩みにも効果的だと言われています。

肩こりや腰痛の改善

デスクワークや家事で凝り固まった体をほぐし、痛みを和らげる効果も期待できます。

睡眠の質向上

ピラティスによる深いリラックス効果で、夜ぐっすり眠れるように!

初心者でも安心!40代から始めるピラティスのポイント

ピラティスを始める際、いきなり難しい動きをする必要はありません。
まずは、ピラティスを始めるために大切なポイントから確認しておきましょう!

・マットピラティスとマシンピラティスの違いを知る
・呼吸法を意識する
・シンプルな動きからスタート
・週2〜3回のペースで無理なく続ける

※ちなみに、マットピラティスは、床に敷いたマットの上で行うピラティスで、体の重さを利用しながらコアを鍛えます。
初心者でも始めやすく、自宅でも実践可能です。

マシンピラティスは、専用のリフォーマーやキャデラックといったマシンを使い、より効果的に筋肉を鍛えたり、動作のサポートを受けたりできます。
フォームが安定しやすく、正しい姿勢を身につけやすい。

どこで始める?ピラティスを始める方法と続けるコツ

ピラティスを始める方法はいくつかあるので、自分に合う方法を見つけるコツを紹介しておきます。

オンラインレッスン or スタジオ通い?

自宅で気軽に始めるか、インストラクターの指導を受けるか、自分に合ったスタイルを選ぶ。

初心者向けレッスンを探す

無理のないレッスン内容かどうかを事前にチェック。

1日10分からでもOK!

継続しやすい短時間のプログラムではじめ、習慣化するのがポイント。

仲間と一緒に取り組む

友人や家族と一緒に始めることで、モチベーションが維持しやすい方は、仲間を見つけることがおすすめ!

40代からのダイエットにピラティスを取り入れて、理想の自分へ

40代以降のダイエットは、ただ体重を落とすことが目的ではなく、「健康的で美しい体を作ること」が大切です。
ピラティスは無理なく続けられるため、理想のスタイルを目指す方に最適な運動方法の一つです。
柔軟性が高まり、体の不調が軽減されることで、日常生活も快適になったという話もよく聞きます。

さらに、ピラティスは心身のバランスを整える効果もあるため、ストレス解消やリフレッシュにもぴったりです。
仕事や家事に忙しい40代女性にとって、運動不足解消だけでなく、心地よいリラックスタイムを作ることができるのも魅力です。

今こそピラティスを取り入れて、年齢を感じさせないしなやかな体を手に入れましょう!



もう失敗しない 自分を好きになれる憧れの美しいカラダヘ