子供の病気と健康

子供のチック症は、思ったよりも長い戦いです。

子供の疑問

子供のチック症が心配なお父さん、お母さんは、割と多いんじゃないかなと思います。

私もその一人です。

今回は、子供のチック症について書いていきます。


チック症とは?

チック症は、本人の意思とは関係なく、突発的に体が動いたり、発声してしまう疾患で、その原因はまだ分かっていないそうです。

私がチック症を知ったのは、まだ独身の時に、友達の子供に吃音症状が出て、受診したらチック症だったという話を聞いた時でした。

その時、その友達は離婚問題で夫婦げんかが絶えないから、子供(当時3歳)にストレスを与えているのが原因かなと悩んでいたので、チック症はストレスで起こるのか~と思っていました。

でもまだ、原因が解明されていないから、ストレスが原因だとは言い切れないんですね。

ただ、ストレス、不安、緊張、疲労がある時に悪化しやすいことから、関係はありそうだな~と思っています。

あと、環境的な要因もあるそうで、ドライアイで何度も瞬きしていたことがきっかけで、目をパチパチするクセが付いたりすることもあるそうです。

そういえば私も目をきゅっとするクセがある時期があったな~。

ストレスが溜まりやすい性格なので、私もそうだったのかもしれません。

チックの主な症状は…

・まばたき
・口をゆがめる
・鼻をぴくぴくさせる
・首を振る
・顔をしかめる

↑このような動作の症状や…

・咳払い
・鼻を鳴らす
・叫ぶ

↑このような音声の症状もあります。

他にも、相手の真似をしたり、暴言を吐いてしまうような複雑なチック症もあるとの事です。

我が子のチック症

チック症と言う疾患について知ると、今まで出会った人の中にも、チック症だったのかなという人がいますよね。

ただの癖だと思っていましたし、本人も癖と捉えているケースも多そうだなと。

我が家の長男(中1)に初めてチック症の症状が出たのは3歳になった頃でした。

次男が生まれて数ヶ月経った頃、突然「マ、マ、マ、ママ~」「お、お、お、お菓子食べたい」のように上手く言葉が出ないような症状が出ました。

小児科に行った時に、先生に相談したら「弟が生まれて環境が変わったことで、少し心理的なストレスがあるのかな」と。

しばらくしたら治まると言う先生の言った通り、いつの間にか症状は消えました。

その後、次は小学1年生になった時に、テレビを見ている時や宿題をしている時に、苦しそうに息を吸うのを繰り返すようになりました。

上手く言えませんが「スゥー」と聞こえるような苦しそうな呼吸です。

「息苦しい?」と聞いても「全然」と答えるけど、聞いている方は「絶対苦しいやん」と思うような呼吸です。

小児科に行った時に先生に聞くと喘息でもそういう症状が出ることがあると、しっかり診てもらいましたが、結果は「チック症だろう」との事でした。

「少し時間がかかるかもしれないけど、様子を見ましょう」と言われた通り、治まるのに1年近くかかりました。

しかも、治まったと思ったら、今度は鼻を鳴らすような症状が…

「これ永遠に続くやん」と途方にくれました。

他にも首をぐるっと回したり、咳払いをする時期もあり、もうフルコース状態でした。

中学1年生になった現在、特に症状は出ていません。

特に症状が強かった時には、学校の心理カウンセラーの先生にも相談したことがありましたが「話を聞いていると、リラックスしている時に症状が出ているみたいだから、お母さんもあまり気にせず、無理にやめさせようとしないでくださいね」と言われました。


チック症との付き合い方

子供のチック症は、家族にとっても辛いことがあります。

苦しそうな息や、咳ばらいをずっと繰り返している姿は、めちゃくちゃ気になります。

「それやめて」と言いたくなります。

でも指摘されると、ストレスになるから、家族は気にしないふりをしますが、これが結構きついです。

見ていられずに「洗濯もの入れてくるから」と言って部屋を離れることもよくありました。

夫は我慢できないタイプなので「指摘しないでね」と言っても、耐えられなくなると「やめろ!」と言ってしまいます(^^;)

それを止めるのもまたストレス。

そしてもう一つ気になるのが、学校でからかわれないんだろうかということですよね。

「学校ではならないの?」と聞くと「ならない」と本人は言いますが無意識に出てしまっているだろうなと思っていました。

幸い、ほとんどの症状は低学年の時に出たので、学校で何か言われたことはほとんどなかったようです。

すごく気になるけど、指摘すれば悪化につながる可能性があるという難しい状況。

できるだけストレスを与えないように、症状が治まるのを見守るのが、子供のチック症との付き合い方なんだそうです。

期間も長いことが多いから、家族も大変ですよね。

チック症の治療

チック症の治療は、息子の様に軽い症状であれば心身のストレスを減らして、環境を整えることで様子をみることになるそうです。

精神療法などもあるのと、症状によっては薬物療法もあるそうです。

我が家は私も子どもたちもストレスや不安を抱えやすいタイプなので、また症状が出ないようにストレス発散を意識しないといけないな~と思います。



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長男の鼻涙管閉塞…セカンドオピニオンからの手術、もっと早く行動していればと後悔した話。

赤ちゃん

長男は、3歳(年少さん)の時に、先天性鼻涙管閉塞で手術を受けました。

症状が出たのは生後間もなくのことでしたが、診断してもらえるまでに3年以上がかかりました。

今回はその時の話を書いていきます。


セカンドオピニオンをするまでの経緯

長男は、生後1ヶ月も経たないうちから、朝起きた時には右目が目やにでくっついて開けられないことがよくありました。

1ヶ月検診の時に、出産した産婦人科の先生に相談したところ、「鼻涙管が細いのかもしれないから、一度眼科で診てもらってね」と言われました。

まだ、実家に里帰り中だったので、実家近くの眼科で診てもらったところ、まだ何とも言えないから目薬で様子をみるようにと言われ、目薬を処方してもらいました。

その時に私の母から「あんたも赤ちゃんの時同じやってん~。鼻涙管が細いからと、1歳になる前に手術ではないけど、まだ小さいから体を押さえて、鼻涙管に針金?見たいのを通してもらった」と言われました。

それを聞いて、私も調べてみると「これは絶対に鼻涙管閉塞やん」という素人の確信がありました(笑)

その後、自宅に戻ってから、家の近くの眼科に行きました。

評判がいいのかは分かりませんが、かなり人気の眼科でした。

この時、生後2ヶ月でしたが、こちらから「鼻涙管閉塞ではありませんか?」と聞いてみると「多分違うと思う」と言われ、目薬を処方してもらいました。

「違ったか~。目薬で治るならよかった。」と思い帰りました。

長男の目やには、マシな日もあるものの、朝にはやっぱり目やにがこびりついて目が開きません。

その後も何度も眼科に通っては目薬をもらうのを繰り返して「やっぱりそうなんじゃない?」と思い始める私。

でも鼻涙管閉塞も1歳までの多くが、自然に開通するという情報もあったので、とりあえず様子をみるか…と考えていました。

しかーし、1歳を過ぎても全然よくならず、同じ眼科の同じ先生に「やっぱり鼻涙管閉塞じゃないですか?」と聞いてみるものの、

「目薬でマシになるなら、アレルギーでしょう」と言われ、アレルギーの目薬を処方されました。

そうなんです、ややこしいことに、目薬をさすと、少し目やにが治まるから、余計に診断してもらえなかったのかもしれません。

そうこうしているうちに、長男は2歳になり、まだ症状は続いていました。

その頃、いつもの眼科の医院長が、これまで予約のある患者さんしか診ていなかった(一見さんお断り的な?)けど、一般の患者さんも診て下さるようになりました。

いつもの先生にちょっと不信感を抱いていた私は、同じ病院だけど医院長に見てもらおうと思い病院に行きました。

そして、医院長にも「鼻涙管閉塞ではないですか?」と聞きました。

すると「おそらく違うでしょう。」とのことで「なんで目やにが治らないんですかね?」と聞くと「不衛生にしてるんじゃないですか」と言われました。

けっこう衝撃でした(^^;)家で泣きました(笑)

当時、次男を妊娠していて、掃除とかも怠っていたのも自分で気にしていたのもあって、私のせいなのかと何ともやりきれない気持ちで、またいつもの目薬で様子をみることになりました。

しかし、落ち着いて考えてみると、こんなに常にバイ菌が目に入るほど、私は不衛生な環境で子育てをしているのだろうかとふつふつと怒りが…

そして、少し離れたところにあるとても評判の良い眼科を見つけて行ってみることになりました。

長男はすでに3歳になっていました。

次の眼科の先生は、ハキハキした女性の先生でした。

いろいろ検査をして「先天性鼻涙管閉塞ですね」と言って頂きました。

「もう、神様やん。」と思ったと同時に、なぜもっと早く病院を変えなかったのだろうと後悔しました。

紹介状を書いてもらい、大学病院に行くことになりました。


手術の様子

先天性鼻涙管閉塞は、1歳までであれば、医療用の針金で鼻涙管を刺激するブジー処置を受けることができます。

タオルなどで押さえつけての処置になるので、力が強くなる1歳以降では基本的に受けられない処置です。

長男は、3歳を過ぎていたので、全身麻酔で鼻涙管にチューブを入れて広げる手術をするしかありませんでした。

長男人生初めての手術!

2度目の手術はアデノイド切除手術だったんですが、詳しくはこちらから見て頂けると幸いです。↓
何をしても治らない鼻づまり…長男がアデノイド切除手術を受けた時の話

もっと早く気づいていれば、全身麻酔で手術を受けなくて済んだのになと思うと、心苦しさもありました。

入院は2泊3日でした。

手術の時間は短かったんですが、全身麻酔から目覚めた時に、少しパニックの様になって、喘息のような咳をしていましたが、これも事前に説明があったので、それほど心配することはありませんでした。

でも、病院の先生も看護師さんも良くして下さり、入院は個室でしたが、眼科ということもあり、他の入院患者さんはお年寄りの方も多く、長男を温かく見守って下さいました。

鼻涙管に透明の細いチューブが入っているのは、見ていて普通に分かりました。

自分で引っ張ってしまわないかちょっと心配でしたが大丈夫でした。

術後の痛みも特になく、日常生活にも支障はありませんでした。

自宅では、目薬をさすくらいで、他は普段の生活です。

約2か月後に抜去してもらうんですが、これは、麻酔も何もなく、先生がピンセットでピュッと抜いてくれます。

ちゃんとできるか心配でしたが、さすが、先生の素早いプロの技で、長男は何が起きたのかも分からないまま抜去は終わりました。

現在の様子

涙管チューブ挿入は、1度広がっても、まだ狭くなることもあるようで、再び手術をする人もいるそうです。

長男は、1度の手術で広がったようで、その後は目やにに悩まされることは無くなりました。

「なんかおかしいな」と思ったら、迷わずセカンドオピニオンすることが大事だと実感しました。

長男が3歳までの写真には、目に涙が溜まっていたり、目やにがたまっているものがたくさんあります。

もっと早く治してやりたかったな~。

でも、視力などには影響もなく、しっかり治して頂けて本当に良かったです。



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【今日の我が家】長男(中1)息子の前歯が二本折れました。

木陰の少年

今日は朝から次男のサッカーの試合で、自宅に戻り15時頃からいろいろ用事を済ませようと思っていましたが…

15時頃塾が終わった長男(中1)から泣きながら電話がかかってきました。


雨の中自転車でこけた長男

今日は朝から自転車で出かけて行ったんですが、帰る頃には雨が降っていました。

もうそろそろ帰ってくるかなと思ってた時、長男から電話がかかってきて、泣きながら「自転車ですべってこけて前歯が折れた」と…

雨の中、走って現場に駆けつけてみると、びちょびちょで泣きながら立っている長男が…

「大丈夫?頭打った?」と聞くと本人は前歯が気になって頭は打っていないと言っていたんですが、見るとおでこにはたんこぶと擦り傷が…。

前歯2本は両方3分の1程度かけており、あごもケガしていました。

あとは両手両ひざと派手に転んだ様子…

少し落ち着いてから話を聞くと、坂道で滑ってしまい道路側にこけたそうです…本当に車が来ていなくてよかった(-_-;)

本人曰く、痛みはあまり感じないと言っていたので、アドレナリンが出てるからかなと。

救急に行くべきかどうするべきか…

こんな日にかぎって日曜日です。

車で出かけていた主人に、救急に行かなければいけないかもしれないから、車が必要だと電話して、帰ってきてもらいました。

前歯は折れてるし、おでこはぶつけてるし、ひざも腫れてるし、何をどうすればいいのか私もパニックでしたが、とりあえずは近くの大きい病院の救急外来に電話をしてみました。

すると、来てもらっても内科、小児科の医師しかいないので、できるのは応急処置と1日分程度の薬を出すこと位だと言われました。

とにかく歯よりも頭なのかなと悩みながら、歯の処置について調べてみると、いまは、処置が早ければ、欠けた歯をくっつけることができる技術があると知りました。

「え!折れた歯どこ行ったか分からん…」

日曜でも空いている歯医者を探し、電話して聞いてみると「多分くっつける治療にはならないと思いますが、一応持ってきてください」と。

しかたなく大雨の中、歯を探す旅に出かけました。

歯のかけらを探していると、普段意識していないから気付かなかったんですが、道には歯のかけらのような白い小石がたくさん落ちています。(笑)

結局歯は見つからなかったけど、歯科で見てもらい、歯科用樹脂で歯の欠けた部分を埋めてもらいました。

保険適応の治療なんでね、あまり文句は言えばませんが、仕上がりはBeautifulではありません。

保険適応外であれば、セラックとかきれいな仕上がりになる方法もいくつかあるようです。

今のところは大丈夫だけど、神経がダメになっていたら、だんだん前歯の色が変色してくるので、その時は来てねと言われました。
思いっきり前歯で噛むことができなくなりました。


自転車の乗り方についての話

坂道で、それほど速く走っていたつもりではないようでしたが、雨で滑ったこともあり、派手にこけたようです。

長男は注意力散漫なところがあるので、しっかり気を引き締めるように話をしましたが、やっぱり自転車も危ないな~と私も注意したいと思いました。

とにかく歯が折れた時、欠けた時はスムーズに歯医者さんに行くのがポイントらしいですよ。

とにかくおでこのケガについては、一晩様子を見てみます。

あ~、疲れた1日やった(^^;)



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何をしても治らない鼻づまり…長男がアデノイド切除手術を受けた時の話

現在中1の長男は、幼少期に鼻づまりに悩まされていました。

薬を処方してもらっていましたが、夜中も苦しそうで「無呼吸症候群」なのかな?と思うこともありました。

そんな長男がアデノイド切除手術を受けた時の話を書きます。


症状は生まれた時から出ていました

長男は生まれてから、退院後に実家に戻った頃には、寝ている時に鼻から「ピーピー」と音が鳴っているのが気になっていました。

1ヶ月検診で聞いた時には「今のところ異常はないけれど、気になるようなら小児科を受診するように」と言われました。

それからも「ピーピー」鳴らしながら寝ていましたが、なんだか可愛いなくらいに思ってしまっていました(^^;)

何かと小児科に行くたびに先生には相談していましたが、多分鼻の穴から見える範囲では異常がなかったんだと思います。

その後、鼻づまりのせいかお口がポカンと開いたり、夜中に呼吸が一瞬止まるようなこともあり、小児科の先生に紹介状を書いてもらい、大きな病院の耳鼻科を受診することになりました。

それまで、鼻炎や鼻づまりの薬、点鼻薬を処方してもらい、使っていたんですが、何となくまマシになるような気がするんですが、スッキリしない感じが続いていました。

風邪ひいた時なんかは、横になると全く息ができないので、ビーズクッションを使ってできるだけ上半身を起こした状態で寝たりもしていました。

アデノイドの切除手術

紹介してもらった大きな病院で、検査をしてもらいました。

レントゲンと、鼻から内視鏡(ファイバー)を入れて調べてもらい、結果は「アデノイド肥大」である事が分かりました。

この時、長男は年長さんでした。

アデノイドは、7歳頃をピークに徐々に小さくなるようで、通常ではそのまま様子をみても良かったみたいです。

しかし、長男には夜中のいびきが結構ひどくて、無呼吸になっている様子もあったため、切除手術を受けることになりました。

手術は全身麻酔ということで、まだ小さい長男が手術を受けることは不安もありました。

手術のために、心電図や血液の検査も受けて、入院は2泊3日でした。

実は、長男にとってこれは人生で2回目の手術で、1回目は鼻涙管の手術でした。

何回やっても不安でしたが、手術の時間は短く、術後も痛みも強くない様子。

喉の扁桃腺も一緒に切除する場合は、術後の痛みや食事が大変なようですね。

長男は鼻だけでしたが、術後に切除した偏桃体を見せてもらい、思っていた以上に大きくてびっくりしました。

苦しかっただろうな~。


手術後の長男の様子

手術後に何よりもうれしかった変化は、長男の「鼻から吸える息の量が今までと全然違う」と言った事でした。

可愛い我が子が鼻から思いっきり空気が吸えているなんて、素晴らしいと私まで清々しい気持ちになりました(笑)

お口がポカンと開くのもマシになりましたが、多分クセになっているので、しばらくは注意しなければ開いていました。

あと、アデノイド肥大が原因で、集中力が低下する、日中眠くなる、寝起きが悪くなるなどのデメリットが起きると言われていますが、このあたりの改善は劇的ではなかったです。

あとは、出っ歯になるとも聞きますが、今の長男は、前歯二本が若干出ています。

あれから6年が経ち、今のところ、歯科検診で指摘されることはないですが、先日歯科医院で聞いてみたら、噛み合わせには問題なさそうなので、あとは審美的に本人が気になると言ったら矯正するので大丈夫でしょうとの事でした。

結果的に手術をしていただいてよかったですが、夜中の無呼吸がなければ、もう少し様子をみたかったとは思います。

全身麻酔怖が怖かったので…。

そして、鼻涙管の手術ですが、こちらはなかなか病気を見つけてもらえず、セカンドオピニオンの重要さに気づかされた体験でした。

こちらはまた次回書いていきます。



次男のPFAPA症候群(自己免疫疾患)①
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次男(小5)が恐怖症になった話…治す方法はあるのか専門の医師に聞いてきました。

顔隠し

高所恐怖症、先端恐怖症、いろんな恐怖症がありますが、次男もある恐怖症に悩まされています。

私もいろいろ怖いことがありますが、恐怖症がこんなに厄介なものだとは思っていませんでした。


突然現れた次男の恐怖症

次男は小学生になった頃「尖ったものを見ると怖い」と言うようになりました。

鉛筆の先などを目の方に向けられるのが怖いと言うのですが、それは多かれ少なかれ「誰でもそうやん」くらいに思っていました。

でも、だんだん症状はひどくなって、ノートパソコンの角が気になって画面が見られない、給食の牛乳の角が怖くて見られない、テレビの横にある棚の角が気になってテレビが見られないと言うようになりました。

家でご飯を食べている時にも、ふりかけが入った袋の角が気になると言って、目を覆いながらご飯を食べることもありました。

ここまで生活に支障が出ると、放っておけないということで、ちょうどPFAPA症候群の定期検診で大学病院に行く予定があったので、先生に相談してみることにしました。

次男のPFAPA症候群については、こちらに書いています。↓
次男のPFAPA症候群(自己免疫疾患)①
次男のPFAPA症候群➁(小学生になっても治まらない発熱)
次男のPFAPA症候群③(いよいよ大学病院で検査へ)
次男のPFAPA症候群④(治療開始後から1年間)
次男のPFAPA症候群⑤(治療開始1年後から現在まで)
PFAPA症候群の次男、新型コロナウィルスに感染する
次男のPFAPA症候群⑥治療開始から2年半が経ちました。

なぜ恐怖症になるのか

大学病院での主治医の先生は、免疫関係、アレルギー関係を専門に診ているため、恐怖症については、違う先生を紹介して頂けることになりました。

ちょうどその日に1時間ほど待てば見て頂けるとの事で、お願いしました。

しかし、小児神経科の先生で、恐怖症の専門家ではないので、先生も今までに先端恐怖症の患者さんは診たことはないとの事でした。

次男が見てもらうことになり、先生も急いでいろいろと調べて下さったようなのですが、恐怖症には「環境要因」と「遺伝要因」があるそうです。

「え~!遺伝もあるんですか!」と驚いた私も実は、先端恐怖症です(^^;)

私は、子供の頃から先端は怖いものの、日常生活で困るほどではありませんでした。

それが何故か、出産後しばらくして、先端がすごく怖くなって、例えばテレビの中から「犯人は君だ」と画面に向かって指をさしてきた時「ぎゃあ!」と言いながら目を閉じてしまいます。

私の性格とかそういう部分の遺伝もあるのかな~。

環境的要因として、次男に「過去にトラウマはないですか?」と聞かれました。

病気がちなのでしょっちゅう採血したことくらいしか思いつかなかったんですが、それが原因とは断定できないかなという感じです。


恐怖症を治す方法

恐怖症を治すには、徐々に慣れて恐怖心を和らげる精神的な治療と、パニック症状などがあれば、それに合う薬を処方されることもあるようです。

次男はまだ子供なこともあり、無理に慣れようとする必要はないと言われました。

どちらかと言えば、怖いと思う状況を避けて生活すればいいと。

それでも、症状がきつくなるようであれば、精神科の先生に診てもらいましょうとの事でした。

しかし、不安の抱えやすい次男は、自律神経が乱れているような症状もあるので、先生が漢方薬を処方してくださいました。

処方して頂いた漢方薬については、こちらに詳しく書きました。↓
不安を抱えやすい次男!小児神経科の先生に診てもらいました。

漢方薬を始めて2ヶ月目に入っています。

現在は2種類目の漢方薬を飲んでいますが、その効果もまたの機会に書いていきます。



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テスト勉強に追い込まれている息子のテンションを上げるためのささやかなお楽しみ♪

爪楊枝

先日、長男(中1)が、勉強が辛くて追い込まれているという話を書きましたが…

詳しくはこちらからお願いします。↓
中学生の長男がプレッシャーに押しつぶされそうになっていると知りました。

そんな息子のテンションをが少しは上がるかなと思い、きな粉棒を作ってみました♪

子供の鉄分不足が気になる母

子供達の鉄分不足に、食事を工夫したり、サプリメントを活用していましたが、最近は「栄養きな粉」の「スクスクダイズ」に落ち着いています。

 

今まではヨーグルトや豆乳に混ぜて食べさせていましたが、ちょっと飽きてきたのか「今日はいいわ~」と言われる日も出てきました。

しかし母は毎日食べて欲しい!

そこでクッキーにしてみたり試行錯誤していますが、毎日作るのは大変やし無理…

考えて考えて、いいことを思いつきました!


鉄分を摂ってもらう方法を思いついた

駄菓子屋に行くと、絶対きな粉棒を買う長男。

きな粉棒にしてみたらいいんちゃう!と思って作ってみました。

爪楊枝
気合入れて食紅で、当たり付きつまようじまで作りました。

きな粉棒
フライパンで水、水あめ、砂糖をといて、きな粉を少しずつ混ぜたのを形成して、つまようじにぶっ指しました。

あとはきな粉を絡める。

当たりの確率は2分の1です。

さっそくやってみると…

当たり

当たり~!2分の1やもんね(笑)

毎日きな粉棒が楽しみになってくれました。

どれくらい日持ちするか分からないから、とりあえず冷凍保存してるけど、固まりません。

冷凍から出してすぐ食べられます。


落ち込む息子にささやかな楽しみを

息子たちが小学校低学年の時に、千本引きを作って、毎日宿題を終わらせたらくじを引けるシステムを導入していました。

これがとても好評だったことを思い出しました。

きな粉棒が当たりだったら景品がもらえることにしよう!と思い…

お菓子

さっそくお菓子を買ってきました。

もう中1やし、子供っぽいかなとも思いましたが、何歳になってもお菓子は美味しいのです。

とても喜んでいます。

しばらくはこの方法で栄養摂って、忙しい毎日のささやかな楽しみになればと思っています。



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次男の色覚異常・気付いたきっかけや日常生活のこと

幼い兄弟

PFAPA症候群や、米アレルギーなど、いろいろある次男くんですが、小学1年生の時に「色覚異常」があることが発覚しました。

今回は子供の色覚異常について書いていきたいと思います。


色覚異常とは?

「色覚異常」とは、ひとの色覚が、正常な色覚ではないことを示す診断名なんだそうです。

「色盲(しきもう)」と言われることもありますよね。

2017年には、色の見え方も人それぞれということで、日本遺伝学会が「色覚多様性」という概念を提唱しています。

色覚異常には、先天性と後天性があり先天性色覚異常として生まれてくる割合は男性で5%、女性で0.2%なんだそうです。

5%ということは、20人に1人なので、1クラスに1人いるかいないかという感じですかね。

また、色覚異常にも分類があり、見えづらい色も様々です。

次男の色覚異常が発覚したきっかけ

次男の色覚異常が発覚したきっかけは、学校の色覚検査でした。

それまでに「この子は色間違いをするな~」と感じたことは、ほとんどありませんでした。

学校から持ち帰って来た「病院で検査を受けて下さい」と書かれたプリントを見て「そういえば私の父も色覚異常があると言っていたような…」と思い出しました。

それまですっかり忘れていて、父から聞いたわけではありませんが、母と話している時に「お父さんは緑と赤が見えにくいから信号は場所で覚えてはるねん」と聞いた記憶がありました。

すぐに調べてみると、先天性色覚異常は遺伝性で、男の子の場合、母親から色覚に関する染色体を受け継ぐので、母親の影響を受けると知って「あ~、次男は色覚異常なのだろう」と思いました。

それまでの生活を思い返して、色覚に異常を感じたことと言えば、2~3回色を間違えたことがあることを思い出しました。

とは言っても、幼稚園の時に絵をかきながら「ここは赤にしよ~」と言って、違う色の色鉛筆を使ったりしていて、この時はただの言い間違いくらいにしか思っていませんでした。

この子は一体どんな色で見えているんだろう、できるだけ鮮やかな世界が見えていればいいなと思いました。

色覚異常の検査

大事な検査なので、少し家から離れた評判の良い眼科で調べてもらうことにしました。

検査はまず「石原色覚検査表」を使った検査からでした。

学校の検査で使われる鮮やかな色の中に、数字がかかれているアレです。

後ろで見ていましたが、私は見えるけど、次男は「見えない」と答えたのが4~5回ありました。

そしてもう一つ15色のくすんだ色のパネルを並び替える検査もしてもらいました。

一番最初の色が置かれていて、その色に近いと思う色を順番に並べていく検査でしたが、この検査でも私から見ると「え?次その色いく?」と感じる部分があり、私と違う見え方をしていることは明らかでした。


検査の結果

検査の結果、やはり次男は色覚異常があると診断されました。

当時まだ小学1年生で、検査が難しかったり、よく意味が分からないこともある年齢なので、正確な診断とは言い切れないため、高学年になる頃に、気になるようならもう一度検査をしてもいいですよと言われました。

次男は、緑に敏感な視細胞の機能に異常がある2型3色覚だろうと言われました。

おそらく、緑の中に赤が混じると見えづらいとのことでした。

たくさんの葉っぱの中に赤い花が咲いていると、その花が見えなくなるというような感じだそうです。

眼科に、色覚異常のある人の色の見え方を書いた表があり、次男の見ている色の世界はこんな感じなのか~と少し複雑な気持ちになりました。

だけど、色鮮やかな世界の方がいいと決めつけるのは良くないなと、本人にしか見えない色の世界を本人が楽しんでいるならそれでOK!と考えるようにしました。

色覚異常があるからと言って、特に治療をすることはありませんが、色の見え方に特徴があるということは、日常生活で気をつけなければいけないことはたくさんあるので、そこはしっかり対応しておかなければいけないなと思いました。

日常生活で困ること

眼科の先生が例に出された「色覚異常」で困ること

・色を使う職業に就きにくい
・薄い色の違いが見えにくい
・食品が傷んでいるのが分からない

例えば、美容師さんの様にお客様にオーダーされた色で髪をカラーするとなると、その色の微妙な違いが分かりにくく、苦労することになるというように、色を使う仕事に就くのは難しくなってきます。

でも先生は「なれない訳じゃなく、なろうと思ったら人の何倍も努力が必要ってことよ」とおっしゃっていました。

あとは、実際に色覚異常の人が困ることとして…

・薄いピンクのワイシャツが白に見えて、お葬式に着ていってしまった
・濃いグレーと黒の違いが分からず、左右違う靴下を履く

ということもあるそうです。

色が分かりにくいシャツには印をつけておくなど、間違えない工夫も必要だそうです。

食材に関しても同じで「あれ?この肉の色おかしくない?」という微妙な色の変化が分かりづらい人も多いので、例えばにおいなど、色ではないことで判断する方法も知っておくと安心です。

検査が終わって、私が一番気になったのが「信号の色が見えているのか?」でした。

次男に聞いてみると「見えてるよ~。だけど、絵の方が分かりやすいから、歩いてる絵と止まっている絵で見てるよ。」と言いました。

私の感覚では赤と緑の色の方が区別しやすいと感じますが、絵の方が見えやすいということは、色は少し見えにくいのかどうなのか…

あとは、家にある空気清浄機についているセンサーで、空気がきれいなら緑色に光って、汚れていたら赤に光る部分があります。

ときどき赤と緑が半々になる時があって、次男に「今何色?」と聞いたら「赤」とか「緑」と答えて「両方」と答えることはありません。

次男の場合、日常生活で困ることはそれほどありません。

サッカーをやっているので「芝生の上に赤いボールは見えるの?」と聞いたら見えると言っていました。

あと、学校の先生に色覚の件を話した時に聞いた話では、最近は学校で使うチョークも色覚対応のものだとおっしゃっていました。

そういえば、ミートソースを食べた後、鏡を見て口を拭いてもまだうっすらついていることがよくあります。

本人は、キレイに取れているように見えているのかもしれないですね~。

今は生活の中でも親がサポートしていることが多いですが、色を間違えて困ることに関しては、自分でも分かるように一緒に考えていかなければいけないな~と思っています。



次男のPFAPA症候群(自己免疫疾患)①
次男のPFAPA症候群➁(小学生になっても治まらない発熱)
次男のPFAPA症候群③(いよいよ大学病院で検査へ)
次男のPFAPA症候群④(治療開始後から1年間)
次男のPFAPA症候群⑤(治療開始1年後から現在まで)
PFAPA症候群の次男、新型コロナウィルスに感染する
次男のPFAPA症候群⑥治療開始から2年半が経ちました。