子供

何をしても治らない鼻づまり…長男がアデノイド切除手術を受けた時の話

現在中1の長男は、幼少期に鼻づまりに悩まされていました。

薬を処方してもらっていましたが、夜中も苦しそうで「無呼吸症候群」なのかな?と思うこともありました。

そんな長男がアデノイド切除手術を受けた時の話を書きます。


症状は生まれた時から出ていました

長男は生まれてから、退院後に実家に戻った頃には、寝ている時に鼻から「ピーピー」と音が鳴っているのが気になっていました。

1ヶ月検診で聞いた時には「今のところ異常はないけれど、気になるようなら小児科を受診するように」と言われました。

それからも「ピーピー」鳴らしながら寝ていましたが、なんだか可愛いなくらいに思ってしまっていました(^^;)

何かと小児科に行くたびに先生には相談していましたが、多分鼻の穴から見える範囲では異常がなかったんだと思います。

その後、鼻づまりのせいかお口がポカンと開いたり、夜中に呼吸が一瞬止まるようなこともあり、小児科の先生に紹介状を書いてもらい、大きな病院の耳鼻科を受診することになりました。

それまで、鼻炎や鼻づまりの薬、点鼻薬を処方してもらい、使っていたんですが、何となくまマシになるような気がするんですが、スッキリしない感じが続いていました。

風邪ひいた時なんかは、横になると全く息ができないので、ビーズクッションを使ってできるだけ上半身を起こした状態で寝たりもしていました。

アデノイドの切除手術

紹介してもらった大きな病院で、検査をしてもらいました。

レントゲンと、鼻から内視鏡(ファイバー)を入れて調べてもらい、結果は「アデノイド肥大」である事が分かりました。

この時、長男は年長さんでした。

アデノイドは、7歳頃をピークに徐々に小さくなるようで、通常ではそのまま様子をみても良かったみたいです。

しかし、長男には夜中のいびきが結構ひどくて、無呼吸になっている様子もあったため、切除手術を受けることになりました。

手術は全身麻酔ということで、まだ小さい長男が手術を受けることは不安もありました。

手術のために、心電図や血液の検査も受けて、入院は2泊3日でした。

実は、長男にとってこれは人生で2回目の手術で、1回目は鼻涙管の手術でした。

何回やっても不安でしたが、手術の時間は短く、術後も痛みも強くない様子。

喉の扁桃腺も一緒に切除する場合は、術後の痛みや食事が大変なようですね。

長男は鼻だけでしたが、術後に切除した偏桃体を見せてもらい、思っていた以上に大きくてびっくりしました。

苦しかっただろうな~。


手術後の長男の様子

手術後に何よりもうれしかった変化は、長男の「鼻から吸える息の量が今までと全然違う」と言った事でした。

可愛い我が子が鼻から思いっきり空気が吸えているなんて、素晴らしいと私まで清々しい気持ちになりました(笑)

お口がポカンと開くのもマシになりましたが、多分クセになっているので、しばらくは注意しなければ開いていました。

あと、アデノイド肥大が原因で、集中力が低下する、日中眠くなる、寝起きが悪くなるなどのデメリットが起きると言われていますが、このあたりの改善は劇的ではなかったです。

あとは、出っ歯になるとも聞きますが、今の長男は、前歯二本が若干出ています。

あれから6年が経ち、今のところ、歯科検診で指摘されることはないですが、先日歯科医院で聞いてみたら、噛み合わせには問題なさそうなので、あとは審美的に本人が気になると言ったら矯正するので大丈夫でしょうとの事でした。

結果的に手術をしていただいてよかったですが、夜中の無呼吸がなければ、もう少し様子をみたかったとは思います。

全身麻酔怖が怖かったので…。

そして、鼻涙管の手術ですが、こちらはなかなか病気を見つけてもらえず、セカンドオピニオンの重要さに気づかされた体験でした。

こちらはまた次回書いていきます。



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次男(小5)が恐怖症になった話…治す方法はあるのか専門の医師に聞いてきました。

顔隠し

高所恐怖症、先端恐怖症、いろんな恐怖症がありますが、次男もある恐怖症に悩まされています。

私もいろいろ怖いことがありますが、恐怖症がこんなに厄介なものだとは思っていませんでした。


突然現れた次男の恐怖症

次男は小学生になった頃「尖ったものを見ると怖い」と言うようになりました。

鉛筆の先などを目の方に向けられるのが怖いと言うのですが、それは多かれ少なかれ「誰でもそうやん」くらいに思っていました。

でも、だんだん症状はひどくなって、ノートパソコンの角が気になって画面が見られない、給食の牛乳の角が怖くて見られない、テレビの横にある棚の角が気になってテレビが見られないと言うようになりました。

家でご飯を食べている時にも、ふりかけが入った袋の角が気になると言って、目を覆いながらご飯を食べることもありました。

ここまで生活に支障が出ると、放っておけないということで、ちょうどPFAPA症候群の定期検診で大学病院に行く予定があったので、先生に相談してみることにしました。

次男のPFAPA症候群については、こちらに書いています。↓
次男のPFAPA症候群(自己免疫疾患)①
次男のPFAPA症候群➁(小学生になっても治まらない発熱)
次男のPFAPA症候群③(いよいよ大学病院で検査へ)
次男のPFAPA症候群④(治療開始後から1年間)
次男のPFAPA症候群⑤(治療開始1年後から現在まで)
PFAPA症候群の次男、新型コロナウィルスに感染する
次男のPFAPA症候群⑥治療開始から2年半が経ちました。

なぜ恐怖症になるのか

大学病院での主治医の先生は、免疫関係、アレルギー関係を専門に診ているため、恐怖症については、違う先生を紹介して頂けることになりました。

ちょうどその日に1時間ほど待てば見て頂けるとの事で、お願いしました。

しかし、小児神経科の先生で、恐怖症の専門家ではないので、先生も今までに先端恐怖症の患者さんは診たことはないとの事でした。

次男が見てもらうことになり、先生も急いでいろいろと調べて下さったようなのですが、恐怖症には「環境要因」と「遺伝要因」があるそうです。

「え~!遺伝もあるんですか!」と驚いた私も実は、先端恐怖症です(^^;)

私は、子供の頃から先端は怖いものの、日常生活で困るほどではありませんでした。

それが何故か、出産後しばらくして、先端がすごく怖くなって、例えばテレビの中から「犯人は君だ」と画面に向かって指をさしてきた時「ぎゃあ!」と言いながら目を閉じてしまいます。

私の性格とかそういう部分の遺伝もあるのかな~。

環境的要因として、次男に「過去にトラウマはないですか?」と聞かれました。

病気がちなのでしょっちゅう採血したことくらいしか思いつかなかったんですが、それが原因とは断定できないかなという感じです。


恐怖症を治す方法

恐怖症を治すには、徐々に慣れて恐怖心を和らげる精神的な治療と、パニック症状などがあれば、それに合う薬を処方されることもあるようです。

次男はまだ子供なこともあり、無理に慣れようとする必要はないと言われました。

どちらかと言えば、怖いと思う状況を避けて生活すればいいと。

それでも、症状がきつくなるようであれば、精神科の先生に診てもらいましょうとの事でした。

しかし、不安の抱えやすい次男は、自律神経が乱れているような症状もあるので、先生が漢方薬を処方してくださいました。

処方して頂いた漢方薬については、こちらに詳しく書きました。↓
不安を抱えやすい次男!小児神経科の先生に診てもらいました。

漢方薬を始めて2ヶ月目に入っています。

現在は2種類目の漢方薬を飲んでいますが、その効果もまたの機会に書いていきます。



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